乳液

保護乳液

価格

5,000 JPY

製品概要

保護乳液は肌表面にベールをかけたようになじみ、これまでに与えたうるおいや有効成分を閉じ込めるとともに、乾燥や外部刺激から肌を守るバリアの役割を果たします。また、減少しがちなセラミドや皮脂のバランスを整える効果があり、使い続けることで肌の水分や成分を逃さず、ダメージに強いなめらかな肌へと導きます。

おすすめポイント

  • 肌悩みを深める加齢加速タンパク「ANL」や、自己回復タンパク「HSP」に働きかけ、多角的にアプローチ。
  • お肌の上でベールとなり、大気中の汚れから肌を保護。
  • 皮脂吸着パウダーが余分な皮脂を吸着し、べたつきを抑えて化粧崩れしにくい肌に整える。
内容量
100ml
獲得ポイント
50ポイント
内容量目安
約70日分
使用量
押し切り1プッシュ

保護乳液

特長

うるおいのベールで、強く、1日中みずみずしくなめらかな肌へ。

与えた成分やうるおいを閉じ込めて保湿するだけでなく、乾燥などの外部ダメージから肌を守り、更に独自の成分が肌をなめらかに整えます。

年齢を重ねても輝き続ける肌を

チューリップエキス

5600種以上もあるチューリップから、特に肌荒れを防ぐ働きに優れた「ピンクダイヤモンド」を採用。HSP47(自己回復タンパク)の増加を通じてコラーゲン生成を促進し、肌のハリや弾力を改善します。

不知火菊エキス

不知火菊は、加齢によって増加する老化タンパク質(ANL)の抑制に優れ、シワやシミの形成を防ぎ、肌の再生力を高める成分です。この効果により、肌の老化防止や若々しさを保つことができます。

野馬追エキス

野馬追エキスは、フラボノイドを豊富に含み、HSP47(自己回復タンパク質)を増加させることで、紫外線ダメージから肌を保護し、肌をすこやかに保ちます。

保護乳液のこだわりの成分

ウチワサボテン

人の皮膚に多く含まれている成分を持つ植物で、不足しがちな上質な皮脂成分を補い、肌の乾燥を防ぎます。

山鹿有機シルクパウダー

熊本産の厳選シルク由来で、他のシルクよりも多くの天然保湿因子を含みます。余分な皮脂を吸着し、皮脂バランスを整えます。

グアバ葉エキス

屋久島で農薬・化学肥料を使わずに栽培された、力強く栄養豊富なグアバの葉から抽出されるグアバ葉エキスは、HSP32(自己抗酸化タンパク)を増やし、肌のキメを整え、肌をすこやかに保ちます。

お手当て方法

1回分の使用量

押し切り1プッシュ

Step 01

両手のひらを軽くすり合わせてから、全体に均等に広げます。

Step 02

手のひらで顔全体にベールを作るように、1、2、3と数えながら、まんべんなくやさしく押さえ込んでください。

Step 03

目もとや小鼻などの凹凸部分には、指の腹を使ってしっかりとなじませてください。水っぽさがなくなり、手のひらが離れやすくなったら、肌になじんだサインです。

製品仕様

価格
5,000 JPY
内容量
100ml
使用量
押し切り1プッシュ
テクスチャー
内容量目安
約70日分
獲得ポイント
50 ポイント
全成分
  • BG
  • グリセリン
  • スクワラン
  • ステアリン酸ポリグリセリル-4
  • ラウリン酸ポリグリセリル-10
  • 水添レシチン
  • エリスリトール
  • 水溶性コラーゲン
  • オタネニンジン根エキス
  • シマカンギク/ヒメジョオンエキス
  • グアバ葉エキス
  • サワヒヨドリエキス
  • チューリップ花エキス
  • ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス
  • チャ葉エキス
  • アスペルギルス/(シライチアグロスベノリ果実/トチュウ葉/ハトムギ種子)発酵液
  • セラミドAP
  • セラミドNP
  • シルク
  • アストロカリウムムルムル種子脂
  • オプンチアフィクスインジカ種子油
  • カタメンキリンサイエキス
  • メドウフォームエストリド
  • 糖脂質
  • ラウリン酸
  • トコフェロール
  • ベヘニルアルコール
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
  • チューベロース多糖体
  • アルカリゲネス産生多糖体
  • クインスシードエキス
  • キサンタンガム
  • コーンスターチ
  • プロパンジオール
  • カプリル酸グリセリル
  • カプリルヒドロキサム酸
  • カワラヨモギ花エキス
  • チョウジエキス
  • ラベンダー油
  • ローマカミツレ花油
  • カニナバラ果実油
  • ビャクダン油
  • ニオイテンジクアオイ油

FAQ

朝も保護乳液まで使った方がいいですか?
保護乳液は、朝と夜の両方での使用をおすすめします。保護乳液は、水分の蒸発を防ぐだけでなく、肌表面のバリア機能として、ホコリや花粉、乾燥などから肌を守ります。日中のダメージから肌を守り、お悩みの原因を防ぐためにも、ぜひ朝のスキンケアにも保護乳液をご使用くださいませ。
ドモホルンリンクルはなぜ乳液が一番最後なのですか?
保護乳液は、与えた成分・水分を閉じ込め、肌全体に十分に行き渡らせて、外部の刺激からお肌を護り抜く働きがございます。
そのため、一番最後にお使いいただく手順となっております。
保護乳液はなぜ塗り伸ばさないのですか?
保護乳液は『表面にベールをかける』ものなので、押え込みます。
また保護乳液は、水分が逃げるのを防ぐだけでなく、お肌表面のバリア機能を高め、チリや花粉、乾燥などに負けないお肌へと導きます。
そのためには、ムラなく均一なベールをお肌にかけ浸透させるため、押え込むことが大切です。

レビュー

カスタマーレビュー

11のレビューに基づいています
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W.Y.C.
重要なステップ

乳白色のベールローションを塗らずに、顔に何かが足りないように感じます。顔のテクスチャーが感じられます(そして見た目も)。

l
L.M.W.
潤而不笠

呢枝保濕乳液潤而不笠。用後化粧底粧貼服。也不起乾紋、一年四季都合用。

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B.W.
最高の最後のタッチ

補濕不黏、不焗皮膚

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Y.Y.W.
非常好用

滋潤的保濕乳液、即使非常乾燥的天氣、皮膚也不會乾燥敏感

c
C.K.
幫助妝容更服貼

使用後能讓妝容更服貼持久。