泡状フェイスパック
泡の柔肌パック
価格
日本とタイ、台湾のみの販売となります。詳しい購入方法につきましてはお問合せください。
製品概要
濃厚な泡が肌に密着し、スチーム効果で外部環境から受けた肌ストレスやダメージを取り除き、更に肌を柔らかく整えます。また、乾燥による小じわやくすみにも効果を発揮し、透明感とうるおいを与えます。その結果、その後のスキンケアの浸透も向上します。
おすすめポイント
- 指で掴めるほどの弾力がある濃厚な泡が、肌にぴったり密着。
- 高いスチーム効果と厳選された成分で、肌に柔らかさとうるおい、透明感をもたらす。
- 目もとや口もとの際まで使えるので、悩みが出やすい部分もしっかりケア。
- 内容量
- 80g
- 獲得ポイント
- 120ポイント
- 内容量目安
- 約45回
- 使用量
- ピンポン玉大
泡の柔肌パック
特長
肌に蓄積するダメージやストレスを次の日に持ち越さず、その日のうちにリセット。
濃厚な泡が肌に心地よく密着。じんわりと肌をスチームし、硬くこわばった肌を柔らかく整え、うるおいと透明感を与えます。
年齢を重ねても輝き続ける肌を
チューリップエキス
5600種以上もあるチューリップから、特に肌荒れを防ぐ働きに優れた「ピンクダイヤモンド」を採用。HSP47(自己回復タンパク)の増加を通じてコラーゲン生成を促進し、肌のハリや弾力を改善します。
不知火菊エキス
不知火菊は、加齢によって増加する老化タンパク質(ANL)の抑制に優れ、シワやシミの形成を防ぎ、肌の再生力を高める成分です。この効果により、肌の老化防止や若々しさを保つことができます。
泡の柔肌パックのこだわりの成分
熱帯ウコンエキス
有機栽培された沖縄産の熱帯ウコンを使用。一般的なウコンに比べてクルクミン量が約6倍含まれています。肌を柔らかくする効果とアクアポリン3の産生を促進する効果があります。アクアポリン3の産生が促進されることで、肌の水分保持能力が向上します。
グアバ葉エキス
屋久島で農薬・化学肥料を使わずに栽培された、力強く栄養豊富なグアバの葉から抽出されるグアバ葉エキスは、HSP32(自己抗酸化タンパク)を増やし、肌のキメを整え、肌をすこやかに保ちます。
ピンピネラエキス
ピンピネラエキスは、スイスのアルプスで育つセリ科の多年草で、紫外線が強い環境に自生しています。ピンピネラの花、葉、茎には抗酸化作用があり、紫外線から肌を守り、老化を防ぎます。
お手当て方法
1回分の使用量
ピンポン玉大
Step 01
頬や額など、顔の広い部分から塗布します。この際、泡を何度も取り直すのではなく、大胆に大きな動作で塗ると、うまく塗布できます。
Step 02
次に、悩みが出やすい目もとや口もとなどの細かい部分に塗布します。
指の腹を使い、地肌の色が隠れるくらいの厚みで塗り伸ばしてください。
※本製品は目もとや口もとのギリギリまで使用できます。
Step 03
そのまま約5分置き、水またはぬるま湯で丁寧に洗い流してください。
製品仕様
- 価格
- 12,000 JPY
- 内容量
- 80g
- 使用量
- ピンポン玉大
- テクスチャー
-
- 内容量目安
- 約45回
- 獲得ポイント
- 120 ポイント
- 全成分
-
- 水
- グリセリン
- BG
- LPG
- ベヘニルアルコール
- ミリスチルアルコール
- 水溶性コラーゲン
- オタネニンジン根エキス
- シマカンギク/ヒメジョオンエキス
- グアバ葉エキス
- チューリップ花エキス
- ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス
- チャ葉エキス
- アカツメクサ花エキス
- ウコン根茎エキス
- シアノコバラミン
- エリスリトール
- マカデミア種子油
- トコフェロール
- ココイルグリシンK
- ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
- ステアロイルグルタミン酸Na
- ミリスチン酸ポリグリセリル‐6
- ラウリン酸ポリグリセリル‐10
- カプリル酸グリセリル
- カワラヨモギ花エキス
- チョウジエキス
- カニナバラ果実油
- ベルガモット果実油
- オレンジ果皮油
- ローズマリー葉油
- パルマローザ油
FAQ
- 泡の柔肌パックはどのくらいのペースで使ったらいいですか?
-
日中に受けた紫外線や乾燥などのダメージは、その日のうちに取り除くことが大切です。
そのため、毎日お使いいただくことをおすすめしております。
- 泡の柔肌パックは入浴中にも使えますか?
-
はい、入浴中もご使用いただけます。
泡をお肌へ密着させるためにもお顔の水気を軽く拭き取ってご使用ください。
- 泡の柔肌パックの上手なのせ方を教えてください。
- 指全体を使って、顔の広い部分から一方向に塗り広げてください。また、何度も触れると泡がつぶれてしまうため、一度塗り広げた箇所はなるべく触らないようにしましょう。